GUILTY

濱崎步( AYUMI HAMASAKI ) GUILTY歌詞
1.Mirror

現在のこんな未来を僕は想像してただろうか?
現在のこんな未来を君は想像してただろうか?

現在のこんな未来を僕は望んでいたのだろうか?
現在のこんな未来を君は望んでいたのだろうか?

始まりなのかって?
終焉なのかって?

諦めたのかって?
踏ん張ってんのかって?

開き直ったかって?
絶望したかって?

ただ前に進めと
あなたが言うんじゃない

泣かないでいられるのは
強くなったから
それとも.....


鏡子

我是否曾想過現在這樣的未來?
你是否曾想過現在這樣的未來?

我是否曾冀過現在這樣的未來?
你是否曾冀過現在這樣的未來?

是開始?
還是結束?

要放棄?
還是堅持?

是看開一切?
還是絕望?

只需要一直前進
你不是這麼說的嗎

之所以能夠不哭
是因為變堅強了
還是說.....


2.don't Leave me alone

いい人ぶりたいんなら
他でやったら?

あなたに一体何か
解るって言うの

知ったような台詞に
頭痛がするわ

いつまで演じ続ける
つもりかしら?

あなたの瞳の奥は
誤魔化せない

哀れんだ眼差しに
吐き気がするわ

※もういっそ罵ってよ
泣くことも出来ない位に
受けとめたりしないで
だってその手は冷たい※

そろそろじゅうぶんな
時間が経ったわ

あなたにだっていい加減
解ったでしよう?

笑ってない笑顔が
一番こたえるの

△ならいっそ突き放して
立ち上がれなくなる位に
優しくなんてしないで
どうかひとりでいさせて△

(※くり返し)
(△くり返し)

今はひとりでいさせて

だけどひとりにしないで


(別)讓我孤單

如果想當好人

去找別人好嗎?

你到底又

懂得什麼了

一副自以為很瞭的說法

聽得人頭都痛了

你到底打算

假裝到什麼時間?

你的眼睛深處

沒辦法騙過我

那哀傷的眼神

讓人想吐

乾脆你就罵我吧

不要那麼包容我

讓我哭都哭不出來

因為你的手好冰冷

時間過得

也夠長了

你差不多

也該懂了吧?

沒有笑意的笑容

最讓人受不了

何不乾脆放棄我

不要對我那麼溫柔

讓我都無法重新站起來

拜託就別要管我吧

乾脆你就罵我吧

不要那麼包容我

讓我哭都哭不出來

因為你的手好冰冷

何不乾脆放棄我

不要對我那麼溫柔

讓我都無法重新站起來

拜託就別要管我吧

現在請別管我

但是別讓我孤單


3.talkin' 2 myself

何を求めて彷徨うのか
旅路の果てに何が見たい
君は一體何に怯えて
何をそんなに嘆いている

その目に映るものに頭を
支配されそうになっていると言うのなら
心の声を引くんだ

現実はいつだってイタズラに
僕達を振り回す
だけどほらその中に君だけの
答えがそう隠れてる
満たされない想いがもしあるのなら
それは君自身の*手で*創られたもの

君は一体何処へいけば
本当の笑顏 見つけられる
そのばしのぎの 快楽の後
訪れる叛徒をお覚悟した 不利をした

現実と日はもう終わり

情報が誘惑が溢れてるこんな
時代(とき)だからこそ
僕達はそれぞれの選択をしてい
くだけなのだろう
破壊する事により創造は生まれ
ると言う事を君は知ってる

現実はいつだってイタズラに
僕達を振り回す
だけどほらその中に君だけの
答えがそう隠れてる
満たされない想いがもしあるのなら
それは君自身のため創られたもの

情報が誘惑が溢れてるこんな時代
(とき)だからこそ
僕達はそれぞれの選択をしていく
だけなのだろう
破壊する事により創造は生まれる
と言う事を君は知ってる


心聲

到底為了追求什麼 而徬徨
在旅程的盡頭 到底想看見什麼?

你究竟 害怕些什麼
究竟在 如此哀嘆什麼?

如果說你眼中看見的東西
正在逐漸控制著你的頭腦
那就聽聽內心的聲音吧

現實總是
將我們戲弄的團團轉
但是你瞧就在那當中
正隱藏著只屬於你的答案
倘若有得不到滿足的情感
那也是由你自己的手
所製造出來的

你究竟 要到哪裡
才能找到 真正的笑容?

對於一時短暫的快樂之後
必將到來的反動 假裝自己早有覺悟
像這樣的現實逃避也已結束

正因為這個時代
充滿了情報與誘惑
我們才更應該
坐下各種選擇
透過破壞
才會有創造的誕生
這你都知道

現實總是
將我們戲弄的團團轉
但是你瞧就在那當中
正隱藏著只屬於你的答案
倘若有得不到滿足的情感
那也是由你自己的手
所製造出來的

正因為這個時代
充滿了情報與誘惑
我們才更因該
坐下各種選擇
透過破壞
才會有創造的誕生
這你都知道


4.decision

多くを語りすぎてしまえば
真実はぼやけてしまう

言葉は時にとても無力で
想いを邪魔してしまうから

ねえ正しかったのかなんて
ねえどうか聞かないでいて

そう僕は行く
この先がたとえ どんなにも
理不尽な 場所だったとしても
僕はもう僕で
あり続けるしかない事が
君の胸に
悲しく響こうとも

幼き僕が選んだ道は
二度とは引き返せない道

あれは最初で最後の覚悟
遠くで未来が叫んでた

ねえあの日の僕がほら
ねえ背中で頷いてる

そう僕は行く
振り返らずに逃げ出さずに
顔を上げて歩いて行くんだ
僕はもう僕で


決心

假若說的太多
只會令真相模糊

無言有時十分無力
只會造成情感的阻礙

唉 請不要問我
唉 做得對不對

是的我將出發
哪怕前方 是何等
不合理的 地方
我也只能
繼續堅持做我自己
讓它在你心中
悲切的迴響

青澀的我所選擇的道路
是一條無法再回頭的路

那是最初也是最後的覺悟
未來在遠方吶喊

瞧 那一天的我
瞧 用背影在領首

是的我將出發
不回頭 不逃避
抬頭挺胸 走下去
我也只能
繼續堅持做我自己
希望有一天
你能夠了解

迎面吹來陣陣強風
寒意份外沁人肌裡
此刻將瀕臨凍僵的雙手
筆直地伸向那一頭

是的我將出發
哪怕前方 是何等
不合理的 地方
我也只能
繼續堅持做我自己
我自己
必須接受這件事情


5.GUILTY

いくら逃げても逃れられない
どこまで過去は追いかけてくる

そのうち過去はいつかあたしに
追いついた後追い越すのかな

君に言わない事を許して

聞かないでそれ以上
今はまだこのままで
見え透いた言い訳をさせて

瞳の奥に離れた心
隠したままで微笑まないで

きっともう君は解ってるのね

言わないでそれ以上
もう少しあと少し
優しい嘘ついたままにして

聞かないでそれ以上
今はまだこのままで
言い訳させて

言わないでそれ以上
もう少しあと少し
優しい嘘ついたままにして


原罪

無論在怎麼逃 也逃脫不了
過去永遠 都會追上來

過去會不會有一天
在追上我之後 又超越我

請原諒我 不曾跟你說

請別再問我
現在就讓我 繼續
編織那叫人一眼就看穿得 藉口

不要在眼眸深處 藏著
越離越遠的心 對我微笑

想必你一定 已了解

請別在說下去
再一下 再等我一下
繼續編織 溫柔的謊言

請別再問我
現在就讓我 繼續
編織藉口

請別在說下去
再一下 再等我一下
繼續編織 溫柔的謊言


6.fated

運命を君は信じてる
それまでの何もかも全て
変えていってしまう様な
一瞬の出会い
願った瞬間にきずく
触れ合って確信に変わる
だけどそこで人は一度足がすくむ
頬を打つ風がリアルさを伝えてる
これは幻なんかじゃないんだって
そうささやく
届かない声だと思ってた
叶わない夢だと思ってた
今僕の目の前にいるのは
ねぇ他の誰でもなく 君...
この道が何処へ繫がたって
どんな風に続いてるのか
想像したって見当なんてつ
くわけもなく
強くありたいと思うことに心は
反比例するように弱くなっ
て行く気がして
泣きながら君の名を叫んだ
夢なら覚めないでと願った
ああ 僕の目の前にいたのは
ねぇ他の誰でもなく 君...
頬を打つ風がリアルさを伝えてる
これは幻なんかじゃないんだって
そうささやく
愛してると言われた数だけ
愛される僕がいられたなら
愛してると言った数だけ
愛していたなら
届かない声かとあきらめた
叶わない夢だとあきらめた
ねえ 僕の目の前にいたのは
本当の君だったのに


宿命

你是否相信宿命?
足以改變
至今一切所有的
剎那間的邂逅

眼光相遇的那瞬間就有了領悟
互相碰觸的那一刻更有了確信
但人偏偏在這時候
會一度怯步

刮著臉頰的風帶來真實感
悄悄對我耳語說
這並非幻覺

原以為這是段無法傳達的心聲
原以為這是段無法實現的夢想
此刻站在我面前的
不是別人正是你

這條路將通往何方
究竟有多遠多長
就算慿藉想像
也找不出答案

越渴望讓自己變得更堅強
內心反而如反比例邊地更形軟弱
我有這樣的感覺

邊哭邊呼喚你的名字
倘若這是夢但願永遠不會醒
ah- 那時在我面前的
不是別人是你

刮著臉頰的楓帶來真實感
悄悄對我耳語說
這並非幻覺

是否聽過多少遍我愛你
就代表我擁有了多少的愛
是否說過多少遍我愛你
就代表我付出了多少的愛

早已放棄這是段無法傳達的心聲
早已放棄這是場無法實現的夢想
那時站在我面前的
是真正的你


7.Together When...

作詞:ayumi hamasaki
作曲:Kunio Tago

僕達は心に同じ
傷跡を殘しながら
背を向けたまま振り返らずに
そっと強く步き出しました
變わらないひとつのものを
見つけたと信じていた
ふたりはそれが變わっていくのを
感じて一步離れた
やがてさらに一步離れた
傷つかない樣に
ありがとうって言いたかった
ありがとうって言えなかった
だってそれじゃまるで永遠の
サヨナラみたいで悲しすぎるから
いつかまた僕は僕に生まれ變わって
君を探す旅に出るんだろう


ある日ふとした瞬間に
自分で選んだはずの
新しくて見慣れぬ景色に
少し戶惑っていたら
まるで君のような優しい
風が吹き拔けました
愛してると言いたかった
愛してると言えなかった
だけどそれは僕の最大の
噓であり真實だった樣な氣がする
いつかまた僕は僕に生まれ變わって
君を探す旅に出るんだろう


ありがとうって言いたかった
ありがとうって言えなかった
だってそれじゃまるで永遠の
サヨナラみたいで悲しすぎる
愛してると言いたかった
愛してると言えなかった
だけどそれは僕の最大の
噓であり真實だった樣な氣がする
もしも別の誰かに生まれ變わっても
君を探す旅に出るから


相聚何時…

我們在心理
留著同樣的傷痕
堅決不再回頭看
輕輕地堅強地邁出步伐

曾相信自己找到了
某些不變的東西
彼此感覺到那東西開始改變
於是退開一步
然後再退開一步
為了不要受傷害

想要說一聲謝謝你
卻說不出那句謝謝你
因為那彷彿是永恆的
再見一般未免太哀傷
有一天或許我會重生為另一個我
踏上尋覓你的旅途

再某一天某一個瞬間
因該是自己所選擇的
風景看起來卻嶄新又陌生
令人不免有些困惑
溫柔有如你的
一陣風吹過

想要說一聲我愛你
卻說不出那句我愛你
但我有一種感覺
那是我最大的謊言也同時是事實
有一天或許我會重生為另一個我
踏上尋覓你的旅途

想要說一聲謝謝你
卻說不出那句謝謝你
因為那彷彿是永恆的
再見一般未免太哀傷

想要說一聲我愛你
卻說不出那句我愛你
但我有一種感覺
那是我最大的謊言也同時是事實
哪怕我會重生為另一個我
同樣會踏上尋覓你的旅途


8.Marionette -prelude-

牽線木偶 -序曲-


9.Marionette

想い出はいつの日も
美しく映るもの
誰の瞳にも同じように

だけどそう僕達は
本当は知っている
それだけではない事を

どうか忘れないで
私もあの子も君も

僕達は表面だけ
繕って死んだような
顔を隠して生きる為
生まれて来た訳じゃない

振り返られるのは
そこを通り過ぎたから
立ち止まってはまた進んだ

どうか思い出して
私もあの子も君も

僕達は傷ついて
光さえ見失い
もう何度も諦めた
それでもまだここに居る

さぁ誰の為でもなく
自分自身の手で

恐れずに立ち上がり
仮面を剥ぎ取るんだ

僕達は表面だけ
繕って死んだような
顔を隠して生きる為
生まれて来た訳じゃない


10.The Judgement Day

宣判日


11.glitter

この夏僕達はより強く輝きを増す
今をただ大事にして
思い出してる去年の今頃と
遠い昔の今頃の事とか
結局欲しい物は変わってない
Yes! Still believe in love
あの日一人で涙してた夜を
今でもやけにはっきり覚えてる
だけど後悔なんてしてないんだ
Yes!' cause believe in love
wow wow wow...大人になった
no no no残念ながら
wow wow wow...まだまだ加速は
止まらない!
この夏僕達はより強く輝きを増す
踊りだす鼓動を確かに感じる
僕達の未来がどこへ向かってるとしても
今をただ大事にして
変わったものは一体なんだろう
悲しいときに泣けなくなった事
悲しいときに泣けなくなった事
So! I'll believe you
wow wow wow…大切なものは
yeah yeah yeah…君の笑顔
wow wow wow…そのためには空
飛べるはず
この夏僕達の新しい旅が始まる
遠くの胸騒ぎ微かに聞こえる
僕達が夢見るあの場所へ続く道を
今日もまた探しに行こう
君の笑顔のわけ 君のその言葉の意味も
ねぇ ちゃんと解っているつもりだから
この夏僕達はより強く輝きを増す
踊りだす鼓動を確かに感じる
僕達の未来が何処へ向かってるとしても
今をただ大事にして


閃耀

今年夏天 我們 比以往更閃耀
重要的是 珍惜這一刻

(WOw wow wow
No no no
wow wow wow
Yeah yeah yeah)

回想起 去年此時
遙遠過去的 此時此景
終究 不曾改變的 是渴望的東西
Yes! Still believe in love!!

當時 獨自 流淚的夜
如今 分外 記憶猶新
但是 我不會後悔
Yes! 'Coz believe in love!!

WOw wow wow
是否成熟了點?
No no no
可惜沒有
WOw wow wow
加速度 一時間
還停不下來


今年夏天 我們 比以往更閃耀
明確地 感受到 雀耀的心跳
無論我們的未來 將朝向何方
重要的是 珍惜這一刻

(WOw wow wow
WOw wow wow)

改變的 究竟 是什麼
是哀傷的時候 再也流不出淚水了嗎?
是哀傷的時候 再也無法流出淚水了嗎?
So...I'll be with you!!

WOw wow wow
值得珍惜的
Yeah yeah yeah
是你的笑容
WOw wow wow
為了他 我可以
飛上雲霄

今年夏天 我們 將踏上新的旅程
可以微微聽見 內心遙遠的騷動
通往 夢想之地的那條路
我們 今天 要繼續尋找

你'笑容背後的理由'你'話語背後的涵義'
真的 我相信 我都已經明瞭?

今年夏天 我們 比以往更閃耀
明確地 感受到 雀耀的心跳
無論我們的未來 將朝向何方
重要的是 珍惜這一刻

(WOw wow wow
No no no
wow wow wow
Yeah yeah yeah)


12.MY ALL

一体もうどれ位の時間を
共に過ごして来たんだろう

一体もうどれ位の距離を
共に進んだだろう

僕達がこれまでに残してきた
完璧じゃなくともキラキラした

結晶が今ここに誇らしげに
輝き放っている

楽しいこと嬉しいこと
ばかりだったとは正直
言えないけどいつでも
ひとりじゃなかったから

あなたに夢を見せたい
終わらなくて消えなくて
そんな夢を見て欲しい
それが僕の願いです

あなたを守って行きたい
たとえ何かおきようとも
僕の全てであなたを
守り続けて行きます

悔やんでる事なんてひとつさえ
ないと今でも言い切れるよ

僕達はいつだって全力で
戦い抜いて来た

つらい夜もやりきれない
思いをした日々も正直
あったけれどいつでも
ひとりじゃなかったから

あなたの笑顔が見える
愛おしくて眩しくて
その笑顔が見たくて
今日も僕は生きてます

あなたの愛を感じる
力強くて温かい
そんな無償の愛情を
全身で感じてます

あなたに夢を見せたい
終わらなくて消えなくて
そんな夢を見て欲しい
それが僕の願いです

あなたを守って行きたい
たとえ何がおきようとも
僕の全てであなたを
守り続けて行きます


我的一切

究竟擁有多少時光
自從一路上共同走來

究竟還有多少距離
自從一路上共同前進

我們目前為止所留下的
不完美 也算閃耀
結晶就是引以為傲的當下
綻放輝煌

快樂 開心
一直都還感受得到
雖然 老實說 難以言喻
但是我並不孤單

想讓你看見夢想
沒有終點 不會消失
渴望看見那樣的夢想
而那就是我的願望


想要前去守護你
哪怕會發生什麼事情
我所擁有的一切
已經開始繼續守護你

從來不曾有過一絲後悔
直到今天 我也敢斷言

我們無論何時都在用盡全力
奮戰到底


難以排遣的辛酸夜晚
雖然 老實說 天天都會想起
儘管如此 無論何時
我並不孤單

看著你的笑容
令人愛戀 令人目眩
還想再看到那份笑容
今天我也要繼續活著

感受著你給的愛
強大的力量蘊涵溫暖
那樣無償的愛情
我用盡全身感受

想讓你看見夢想
沒有終點 不會消失
渴望看見那樣的夢想
而那就是我的願望


想要前去守護你
哪怕會發生什麼事情
我所擁有的一切
已經開始繼續守護你


13.reBiRTH

新生


14.untitled ~for her~

手を繋いでふたりで歩いた
些細な事に泣いたり笑ったりした

あの頃の私達は無邪気に輝いてた

今もしもひとつだけ願いが叶うなら
君にもう一度会いたい

あの雲を越えて空へと続く
果てなき道のりを
君はひとりきり歩いてく事
あの日決めたんだね

ここに伝えたい事も話したい事も
こんなにたくさん残したままで

手を離してふたりは歩いた
些細な事でぶつかり意地張ったりした

くだらない喧嘩さえも今では愛しいよ

今もしもひとつだけ願いが叶うなら
君にもうー度会いたい

あの雲を越えて空へと続く
果てなき道のりを
いつかは誰もが辿るのならば
きっと待っていてね

そしてその時は数え切れない
想い出達と共に語り明かそう

君のいる場所から私は見えるかな
見守っていてくれるかな

ありふれた言葉かも知れないけど
私の心の中で
君はいつの日も君のままで
生き続けてるから

何度季節が巡っていったとしても
ふたりの日々は色褪せない

手を繋いでふたりで歩いた
些細な事に泣いたり笑ったりした


無題 ~for her~

手牽手兩人並肩走著
為了些許小事又哭又笑

如果說現在有一個願望能實現
我但願在次與你相見

越過那片雲彩一直連向天際

那條沒有盡頭的道路
那天你決定
要獨自走下去

有這麼多想要傳達想要告訴你的話
就這麼留在這裡

放開手兩人繼續走
為了些許小事槓上逞意氣

無謂的爭吵如今感覺卻很窩心

如果說現在有一個願望能實現
我但願再次與你相見

越過那片雲彩一直連向天際
那條沒有盡頭的道路
若總有一天大家都能走到哪裡
請你一定要等我過去

到時候就讓我們與數不盡的
回憶一起暢談到天明

從你所在的地方是否可以看到我
是否會守護著我

或許這是陳腔濫調也不一定
在我的心中
你一直都是那天的你
永恆的活下去

無論季節幾番流轉
屬於我倆的歲月永不褪色

手牽手兩人並肩走著
為了些許小事又哭又笑